2020年05月24日

811 ウオノエの短歌 大腸になる短歌

stomach_ache.jpg

適合は..難しそうか(; ・`д・´)ウオノエは、
端っこ行って、大腸になる。

It looks difficult—
A compatibility issue(; ・`д・´)
So we'll move aside
Further into the system,
Hoping we'll fit in, there.

今晩は(*´ω`*)

ちょっとずつ順調に更新できるようになって参りました。ブログ短歌短歌のぼんさんです(`・ ω・ ´)ゞ

今回はですね、ちょっと前に用意した短歌ですが、調子がいいついでに長文の解説を当ててみよう、ということで。このとっておきの短歌を発表しようと思います(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ

以前、『626 サナダムシ虫の短歌 飯が不味くなる短歌』というのをご紹介しましたが、この今日の作品はその短歌と関連するものとなっております。

tapeworm.jpg
サナダムシの写真(Wikipediaより)

Ceratothoa_verrucosa.jpg
今回の短歌に登場するウオノエの写真(Wikipediaより)

こういった寄生虫関連の写真が気持ち悪い、見てられないという方もおられるとは思いますが、寄生虫というのは私たち人間と深い関係を結んできた歴史があると思っていただいて、ぜひ可愛い可愛いと言ってあげてください( ・´ー・`)

・・・

|ョ゚д゚`)。oO

実はですね、太古の昔、サナダムシ(の祖先)というのが、私たちの祖先である魚類に寄生したんですよね。もちろん、元々はただの寄生虫であるサナダムシですから、共生というよりは寄生だったわけですが、段々と魚類の体内で生きて行くサナダムシが増えまして、魚の栄養の吸収を手伝うような仕組みが出来上がって行ったのです。それから魚類とサナダムシの共生というのが海の生態系において『一家に一台』的な感じに普及し、まぁ、つまり一般的になりました。魚はサナダムシを体の中に取り入れることで栄養が吸収しやすくなり、サナダムシの方も魚という宿主を得て初めて安定した食事が手に入る、というシステムがそこに存在しました。それからしばらく時間が経ち、生命の神秘の力が加わり、サナダムシを体内に宿した魚が、産卵し、その卵が孵化して産まれた稚魚の体内にも、小さなサナダムシが宿るようになったんです。そう、実はどの脊椎動物も、生まれながらにして体内にサナダムシを宿すようになったのです。そのサナダムシの仲間が、私たちの小腸と呼ばれる消化器官となって、私たちと一緒に生きることを選んだ生き物だと言えるのです。

ちなみに、一匹の寄生虫が宿主の体内でしっかり適合する『臓器』となった場合、他の寄生虫はどう思うでしょうか。『なんだ、サナダムシのやつ、全脊椎動物の小腸になるとか、言ってんのね。調子のってんなアイツ(# ゚ Д゚ )寄生虫のくせに宿主に有難がられるとかあり得ないよね。これは俺たちも同じ寄生虫として負けてらんないだけど。ちょっくら寄生してくるわ。』

そう、これがウオノエの祖先。

しかし!ウオノエが脊椎動物に寄生して夢に見た‛体内生活’を切り盛りしようとしたら、いくつもの壁がそこに立ちはだかったのです。『君、要らないよ、どっか行きなよ。』『ここちょうど間に合ってんだよね。ごめんね。』『あ、今求人出してないんだよね。』『担当の者が今席を外しておりまして..』

脊椎動物の体内ライフを夢見て入ってきた(食べられた)ウオノエですが、体内の臓器、その他寄生虫が向けたのは冷たい視線と居心地の悪い雰囲気。適合は難しそうでした。

もう、諦めるか.. 途方に暮れたウオノエ。ですが、このまま終わって排便されては‛本物’の寄生虫ではない!『それじゃ..』

『ウオノエは、端っこ行きます!(`・ ω・ ´)ゞ』

そう、小腸の終わりと肛門の間に無理やり潜り込んで、新たな消化器官を形成する計画を打ち立てました。

宿主となった動物はしばらく妙な消化不良による腹痛、下痢に見舞われましたけど(( ;゚ Д゚ ))

しかし、しばらく納まると、まぁ、特に問題なく過ごせる感じ。

結果、ウオノエは大腸という臓器を形成することに成功し、今では多くの脊椎動物の消化器官の一部として活躍するようになりました、とさ( ・´ー・`)

めでたしめでたし( ・´ー・`)

・・・

・・・

以上が..

私が風の噂に聞いた妄想です( ・`ω・´)キリッ

『なんだ妄想かよ。ちっとも寄生虫、可愛い可愛い言う気になんねえよ。』(°u°╬)

『ここまで長々と話しやがって、全部妄想じゃねえか。なんの科学的根拠もないんだべ、どうせ。ガチでコンクリートに頭ごと埋まっちまえ。』(°u°╬)

・・(; ・`д・´)

・・(; ・`д・´)

ぼんさんでした(´∇`)ねー

posted by ぼんさん at 23:59| Comment(0) | 日記
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