
ふと覚めて床で寝ていたことを知る
手からこぼれる一筋の砂
I wake up to know:
I've been sleeping on the floor.
I look at my watch
To see sand pour from my fist,
Down past my legs—to the ground.
今晩は(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
一日複数回の更新が出来ている場合は、ドヤ顔を晒そうと思います。投稿の設定日時は5月14日、実際に投稿した日時は5月16日(分かりにくいよ(°u°╬))
めげずにやって行きたいわけですけれども(; ・`д・´)
今日の一首は、まさに今日の私の話をそのまま短歌にしたような作品なんですが..
夕方、ちょっと油断したらいつの間にか床で寝ていて、それで何度か目は覚めたんですが、数時間そのまま寝ていたんですよね。こういうのをバタンキューって呼ぶんでしょうね。
元々ヘタレな私は10代〜20代もヘタレだったので、こうして30代後半に体力の衰えを感じると言っても、たかが知れているわけですが、それでもやはり薄毛とか腰痛とか色々と「俺、歳をとったなぁ〜..」と思いますね。ダメですね。元々ダメだから余計ダメになっていくわけです。
この先どうなることやら不安です。
『こっちまで不安になるわ。』(°u°╬)
このままブログ短歌短歌もどうせ更新が追いつくどころか、月単位、年単位で更新が遅れて行って、いずれ真夏に年末の短歌を詠んだりするのでしょうね..(; ・`д・´)
『凹むこと言うなよ..』(°u°╬)
『この先も君はきっとヘタレだろうけど、まだしもマシなヘタレを目指しなよ。』(°u°╬)
あ、ありがとー(*/□\*)
俺、頑張りはしないけど、嬉しいよ(*/□\*)
『頑張りはしないんだ..』(°u°╬)
・・・
ぼんさんでした(´∇`)ねー
タグ:14日 colloquial tanka(口語短歌) May(五月) hand(手) I,me(私) floor(床) sleep v.(寝る) English tanka(英語短歌) look at(〜を見る) Thursday(木曜日) from(〜から) not on time(遅刻(; ・`д・´)) sand(砂) down(下へ) ground(地面) pour(こぼれる) my(私の〜) of(の) the(その〜) to(へ) see(〜を見る) to(〜ことを) songs about living(生活の短歌) wake up(ふと覚める) on([〜の上]で) have been sleeping(寝ていた) learn,know(知る) [a straight]line(一筋) watch(腕時計) to..(結果的に〜) past(〜を過ぎて) waist(腰) legs([両]脚) 801 一筋の砂の短歌 床で寝ていた短歌