2020年01月27日

693 妲己の短歌 シルクロードの短歌

silk-road.jpg

使者としてシルクロードを渡り来た
周王朝の姫君らしく

An envoy from China
Brings to us maginificent silk
From the Zhou Dynasty:
'Their traditional royal wear,'
..Which she appears to be wearing.

・・(; ・`д・´)

今晩は。

何だかんだ、更新が滞っているのに昨日は更新1個。。まぁ、色々あきらめて、ぼちぼちやって行きますかー(お前が言うな(°u°╬))

今回も、妄想盛りだくさんでやって行きたいと思います(`・ ω・ ´)ゞ

この前、『679 チャリオッツの短歌 ブルガリア・トルコ戦争の短歌』って、見るからに奇妙な短歌を発表しましたが。今日の一首も、何かしら匂いますな( ・`ω・´)キリッ

今日の短歌では、上記↑の679番の文章後半に登場したギルネリーゼと深いかかわりがあった人物『妲己姫』の話を用意しました。

・・・

(再掲)
使者としてシルクロードを渡り来た
周王朝の姫君らしく

An envoy from China
Brings to us maginificent silk
From the Zhou Dynasty:
'Their traditional royal wear,'
..Which she appears to be wearing.

・・・

実はですね、『妲己姫』というのは、歴史的に見ると古代中国の殷王朝・紂王の妃として知られ、殷王朝が滅びる原因をも作ったとんでもない悪女だったということになっていますが、この事実には3つとても大きな間違いがあります(ふむふむ、あくまでお前の妄想だな(°u°╬))

まず。殷王朝の存在自体が実は怪しいもので、これは周王朝がその前にあった王朝の名前を『殷』と定めただけのものです。これは調べてみると、案外ほんとです(えええええええ(°u°╬))

次に。『妲己』というのは本当は殷王朝の姫ではなく、周王朝の王の血筋のすべての姫たちが若い頃に呼ばれる称号なんですよね。これは周王朝の姫は10歳にもなると、他国への使者として派遣され、広大なユーラシア大陸を旅するのが決まりだったのです。ちなみに、『妲己』という名前の由来としては、二文字目の『己』の字は『妃』、つまり『姫』を意味しました。一文字目の『妲』という字は、元々は『女』に『亘(わたる)』と書き、旅する女性を意味したのですが、時代と共に右側が『旦』へと変形したものなのですね(..すげえ妄想だな、お前(°u°╬))

最後に。複数人、それも大勢いた『妲己(たち)』がとんでもない悪女だったという説は、あながち間違いではないのかもしれませんけど(( ;゚ Д゚ ))、当時中国で大流行していた舞台・人形劇では必ず『妲己姫』が悪魔みたいな女として登場して、子供たちを怖がらせるというのがお約束だったんですよね(あああ、そう(°u°╬))

・・・

ブログを読みながらでも水分補給、トイレ休憩とってくださいね(余計なお世話だよ(°u°╬))

・・・

周王朝というのはですね、『周』という字が『家族』を意味することもあり、とにかく子だくさんな国だったんですよね。人口全体の9割超が子供という国で、一番の国の課題でもあり危機でもあったのが「食糧難」。とにかく子供を食わせるために人口1割未満の大人がてんてこ舞い。誰か親が病気とかウツになったら子供がおぎゃーおぎゃー。誰か親が怪我したり死んだら子供がおぎゃーおぎゃー。わりと順調な日でも子供がおぎゃーおぎゃー。もう悪夢みたいな子供だらけの国、子供の国。それが周王朝でした。

子供が多すぎて、大人は子育て以外何もできず、結果的に隣国が攻めて来たら、使者をいち早く送って降伏。血を一滴も流さず戦争が終わりまして、それが周王朝のやり方だったんですよね。

そうしてそんな隣国というか敵国への使者として派遣されたのが、まさかの周王朝の姫君たち。長旅に適したラクダやロバに乗って、使者団の事実上リーダーを請け負ったのが『妲己』たちだったんですよね。代々軽く3桁を超える数がいた『妲己』たちは、『周』の国を取り囲むように存在する国々のすべてに1人・2人ずつ派遣され、遠くはヨーロッパ・アフリカまで旅したらしいんですよね。

|ョ゚д゚`)。oO

・・・

周の国を攻め込んできた敵国に、何か月という過酷な旅をして辿りついた周王朝の妲己とその使者団。一応、王の間に案内されて妲己がすること。

まずは食料をおねだり。『子供たちが飢えているんです』と言って、長期保存が利く食料をおねだり。

「何で俺たちが・・」って敵国の王が言うので、次はネゴシエーション。周王朝の自慢の絹糸で出来た伝統衣装をちらつかせ、『これが欲しかったら食料をくれ』

何だかんだ色々と食料を貰い受けたら、それらの荷物をラクダやロバに載せて、『長旅をする私たちの食料と飲み水も・・』結果「二度と来んじゃねえよ」と言われて敵国を後にします。

・・・

太古の昔、周王朝という現在の中華人民共和国のベース・礎を築いたとも言える国がありました。まわりの国からは嫌われてました、特に妲己姫(たち)が。

そんな妄想の話でした。

ぼんさんでした(´∇`)ねー
posted by ぼんさん at 23:59| Comment(0) | 日記
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