2020年01月13日

679 チャリオッツの短歌 ブルガリア・トルコ戦争の短歌

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一千本の剣を馬車に五十の兵
視界を埋めた謳う丘へと

Equipped a thousand swords,
Each chariot a man,
Fifty fighters
Propel to the filled heights—
Singing their songs of glory.

おはようございます(; ・`д・´)

そう、最近ぐうたらしてまして、もうダメなんですよ。ブログやめちまえって例の顔文字が言うと思うんですけど(..まぁ気にするな(°u°╬))

今日の一首はですね、風の噂(幻聴)で聞いた、古代ブルガリア王朝の存亡を懸けた戦争の話を短歌にしました(`・ ω・ ´)ゞ

昔々、ブルガリア王朝というのは王族・貴族、国民全体で『ドラマ』と呼ぶものを楽しみ、それは実際戦争で使う武器・兵器が数多く登場し、広大な高原地帯で繰り広げられる壮大なスケールの舞台でした。高台から観客はその舞台を楽しみ、幾多もの伝説的なドラマが誕生したのです。その舞台には、よく登場する兵器としてチャリオッツというのがあり、それは戦闘に極めて特化した馬車(戦車)でした。ヒーロー役のイケメン俳優がチャリオッツに乗り込み、何千という敵を薙ぎ倒して行くという現代のバトル漫画さながらのドラマが当時存在しました。けっこう遠目に見る舞台ですから、イケメン俳優は3人1役でそれぞれ役割を分担したりして、チャリオッツの扱いが絶妙なゴリマッチョ・スタントマンが脇役を固めました(..スタントマン??ゴリマッチョ??(°u°╬))。

ブルガリア王朝は当時、総人口4000人程度。かなり平和ボケした国で、ドラマが楽しすぎて軍が何代か前に解散。他の国を侵略・偵察、何もせず、外交もぼちぼちサボっていました。そんなある日、トルコ(オスマン)帝国から何万という兵が一気に押し寄せて攻めてきました。

あちゃ〜。なんで気づかなかったんだ(ドラマの観すぎだよ(°u°╬))

仕方なく、普段から舞台に登場するイケメン俳優とゴリマッチョ・スタントマンだけを集めて、チャリオッツに乗せて、小道具でよく使う片刃の短剣をそれぞれ一千本ずつ馬車の横っちょに搭載して送り出しました。数えたら50人くらい居たかな..そう、相手は数万。

山の方からもうじき数万のトルコ帝国軍がやってくるぞと聞いたブルガリアの王族・貴族、国民たち。ブルガリア・ドラマのキャストだけ送り出して、のん気なものです。遠くから透き通る高い女性の声がその時しました。山見たら、もう来てるんですよね。山全体が兵士で埋め尽くされていて、もはや兵の山、敵の山。視界全体がトルコ帝国軍。そして、これまた何百何千という女性のコーラス隊が敵軍の行進に加わり、軍歌を合唱。アルトネリコ調の旋律が大陸全土に響き渡ります。

敵の先鋒隊がもう山を越えて普段はドラマの舞台となる高原に踏み入ってきました(( ;゚ Д゚ ))ブルガリア軍の50の兵(ブルガリア・ドラマのキャスト)はトルコ帝国軍へ向けてチャリオッツを発進させます。一瞬で敵軍に呑み込まれるようにして進軍する50の兵(ブルガリア・ドラマのキャスト)。馬車から乗り出して短剣で片側の敵兵を一兵刺し殺し、すぐさま別の短剣を抜いて逆側の敵兵を刺し殺す。その一方的な殺戮という作業を繰り返し、なんと幾つもの国を滅ぼしてきたトルコ帝国軍の兵士を、ブルガリア・ドラマのキャストが次々と薙ぎ倒して行くんですよね。さすがイケメン俳優とゴリマッチョ・スタントマン。短剣の数だけ敵兵が死んで行き、馬車の行く道、斜め左右で敵がばったばった倒れます。

トルコ帝国軍は一兵一振り(一人一本)の武器しか持っておらず、それは仮に敵を貫いても、その時点で切れ味を失くし使えなくなってしまうことが弱点でした。もはや、長年ブルガリア・ドラマのキャストをやってきたイケメン俳優とゴリマッチョ・スタントマンの方が、トルコ帝国軍の兵士よりも「殺し」の技術が上だったのです(..なんと!!(°u°╬))

戦闘が開始してからトルコ帝国軍コーラス隊の軍歌はさらに力強く響き渡り、両軍の兵の雄叫びと合わさり微妙な不協和音を奏でました。二時間。二時間が過ぎ、戦争は思わぬ形で終結しようとしていました。トルコ帝国軍は屍だけが高原に散らかり、完全に戦意を喪失。全軍敗走し始めました。それと同時にブルガリア軍も撤退。結果ブルガリア王朝がこの戦争に勝利したのです。

この戦争をいつもの高台から興味津々に観ながら、フライパンでポップコーンを作っていたのが、当時ブルガリア王朝の姫君であったトフィー。このトフィーというのは、後にシャドウバースで知られる『飢餓の絶傑ギルネリーゼ』、その後古代中国・周王朝の大飢饉を救ったとされる王女です。幼少期の人物でした。

・・(; ・`д・´)

最後がよく分からんな(°u°╬)

追記(馬が活躍しなかったから):
もうひとつこの戦争について付け加えます。トルコ(オスマン)帝国軍の敗因は、一兵一振りの武器の数とも言え、ブルガリア・ドラマのキャストほどの日頃の鍛錬と運動がなかったこととも言えますが、それぞれのチャリオッツの馬車を引く八頭の馬を倒せなかったことに大きな要因があるかもしれません。そう、馬さえ倒せばチャリオッツはただの荷台。しかし、実は馬の方が乗り込んだブルガリア・ドラマのキャストよりも凶暴で、普通に人を蹴倒して、踏んでいくんですよね。武器が大事な脚に刺さらないように丁寧に踏んでいきます。そう、後方車体の1対の車輪がガタンゴトン、ガタンゴトン。馬が踏んでいった道に屍が転がる。馬車の斜め左右も短剣が空を向いて並んでいる。そう、実は50の兵、400の馬と共に戦っていたんですよね。実はマジ大きな戦力でした。

ぼんさんでした(´∇`)ねー
posted by ぼんさん at 23:59| Comment(0) | 日記
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