2019年12月30日

665 冬の短歌 空を見上げる短歌

winter-hot-drink.jpg

見渡せば冬独特の曇り空
寒さの中で空を見上げる

I look up to the sky:
A cloudy sky of winter.
In the piercing cold,
I am standing—breathing white,
With my hands in my pockets.

おはようございます( ・´ー・`)

どれくらいぶりでしょう、このリアルタイム感!ついに、このブログも当日の投稿が、当日の日付ですよ!(言っている意味がよく分からないが(°u°╬))

今日の短歌は、ちょっと変わった一首でして。『(空を)見渡せば』と初句にあるのに、『空を見上げる』と最後も空を見てこの一首は終わります。おまけに『冬独特の曇り空』と上の句にあるのに、『寒さの中で』と、またしても下の句で冬だと言うことを繰り返しています。

これはですね、私はかなり悩んだんですが、何とか上の句で一人称視点で入った短歌を、下の句で三人称視点に切り替えてみよう、という試みなんです。上の句で『空を見渡す』のは自分ですが、最後に『空を見上げる』というのは見上げる自分を遠くから捉えるイメージでやりました。上手く出来たかどうかちょっと不安ですが(; ・`д・´)

英語版も、大体似たような感じで、日本語訳を当てるとこうです→『私は冬の曇り空を見上げる。肌を刺すような寒さの中で、白い息をしながら立っている。ポケットに手を入れて。』こちらの方がより具体的ですが、日本語版と同様な効果を狙っています(`・ ω・ ´)ゞ

ちょっとマジメな解説となりましたが(この後が怖いな(°u°╬))

ぼんさんでした( ̄^ ̄)ゞ
posted by ぼんさん at 14:52| Comment(0) | 日記
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