
細胞を一個も持たないロボットが
人と合体して子を産んだ!(未来予測)ハッ!(゚Д゚)(全くも〜)
A robot gives birth
To a beautiful baby
At a hospital.
It had sex with a Taylor(,
Which was, of course, illegal).
おはようございます(; ・`д・´)
熟考の末、練り出したこの短歌、食らえこのやろー(何だお前バカにしてんのか(°u°╬))
そう、未来にはきっとロボット同士で結婚して、ロボット同士でやっちゃって、ロボットの子供がおぎゃーおぎゃー言いながら生まれてくるんですよきっと。
でもあれですね。さすがにそんな未来でも、仮にロボット同士でやっちゃって、ロボットの子供がおぎゃーおぎゃー言いながら生まれてくる未来でも、さすがに細胞で出来た人間と、細胞一個も持たないロボットが結婚して、やっちゃって、合いの子がおぎゃーおぎゃー言いながら生まれてくる可能性なんてないですよ!ほんと、何言ってるんですかあなたは。人がからむ場合は、やっちゃって、合いの子がおぎゃーおぎゃー言いながら生まれてきてからの結婚でしょ?常識的に考えて?そんなことだからボケたご老人が私たちを見て言葉を失うんですよ。全くも〜。
英語版はですね、さらにグイっと、具体性を持たせた一首となります→『病院で、ロボットが美しい赤ん坊を産んだ。彼女はあるテイラーとセックスしたらしい(違法行為)。』英語短歌の方にカッコで囲われた部分がありますが、これはそのテイラーさんとのセックスでロボットが何かしらの違法行為が行われた現場にいたことを指し示しています。異種間の交流以外にも何かしらやばいことやってたんじゃないですか、全くも〜。
生命の神秘がうかがえる素晴らしい短歌ですね(*´ω`*)
ぼんさんでした(´∇`)ねー
タグ:29日 beautiful(美しい) hospital(病院) colloquial tanka(口語短歌) 31 syllables(ピッタリ31音) child(子) miscellaneous songs(雑歌) English tanka(英語短歌) Sunday(日曜日) December(十二月) Taylor Swift(テイラー・スウィフト) it(それ) life(生命) future prediction(未来予測) new life(新しい命) cell(細胞) one[thing](一個) not have(〜を持たない) robot(ロボット) human(人) combine,join[have sex](合体する) give birth to(〜を産む) baby(赤ちゃん) sex n.(セックス) have sex with(〜とセックスする) Taylor(テイラー=男性名・女性名の両方で使える欧米ではわりと一般的な名前) which(それは〜) was(〜だった) of course(当然) illegal(違法)