2019年12月15日

650 溶岩の短歌 微生物の短歌

Darvaza-Door_to_Hell.jpg

泡の舟 沈みつつ漕ぐ溶岩へ
消え入る僕に残るものたち

We row as we sink
In our boat of bubble.
I sit at its edge,
Waiting my turn to perish:
Enter the flame of Hell.

今晩は(; ・`д・´)

若干遅刻気味でお送りしますブログ短歌短歌です(; ・`д・´)

今回も、妄想に妄想を積み重ねたミルフィーユのような妄想短歌を発表しますが。。皆さま準備はいかがですか。

ええとですね。。生命というのは本当に、どこにでもあるもので、この惑星の一部、どこを切り取ってもそこには生命があると言っても過言ではありません。大気圏のはるか外側、微生物の存在が確認されていますが、当然のように地球の中心近く、マグマの真っただ中にもいるわけですね、生命。大気圏の空気も薄い、何もなさげなぽわーんとした空間にも浮遊するように存在する生命は、なんともはや地獄の火炎とも言うべき溶岩の中でもわりと普通に存在するのですよね。それは何故でしょう。

それはきっとアレですね。溶岩の中で生活するバクテリアは生まれた瞬間、もう生命の危機なんですよ。ちょっと触れたら液体化を通り越して気化するレベルの超高温のマグマに取り囲まれてるんですよね。そりゃダメですよ。生まれてきたのを恨みつつ消え入る自分にさよならですよ。でもですね、案外ここから粘り腰の生命があります。それはですね。まず、泡を練りますね。カニになった気持ちで泡を生成します。自分が焦げカスになる前にまず泡が溶岩の中へ。さよなら〜。『あ、あなたご苦労様。だいぶ泡つくりましたね。じゃあ今度は君だよ。』そうして自分がみんな残して溶岩の中へ。私さよなら〜。そう、みんなの輪の中心辺りに新しい細胞を集めて、泡をたくさん作った外側の細胞が溶岩の中へと消えていく。みんなさよなら〜。

私が妄想すると、やけに残酷に聞こえますね『生命の輪』。もし溶岩の中に生命が存在するならば、出来ることならもうちょっと穏やかで平和な感じでお願いしたいものです。

そろそろ私が溶岩の中へと消えていく。それじゃさよなら〜。

ぼんさんでした(*´ω`*)
posted by ぼんさん at 23:59| Comment(0) | 日記
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