
1ターン目相手のパスを見届けて
姦淫の信者をまず置いておく
2ターン目は双石の悪魔ドヤ顔で
一方的に信者で殴る
3ターン目一回落ち着き純心の
歌い手添えて信者で殴る
4ターン目蒼炎の魔石ドローして
今度はブラッドウルフで殴る
5ターン目は眷属への贈り物
邪眼の悪魔で全部サヨナラ
6ターン目3回自傷しフラウロス
最後にヴィーラが進化する
7ターン目ヴァーナレク来た来た姦淫の
翼をつけて進化疾走!
8ターン目祈るような目で気持ち悪い
相手の顔を蝙蝠で割る(°u°╬)
今晩は(; ・`д・´)
最近、シャドウバースで欲しかったカードが大体集まって来たので満を持してアンリミに出没するようになりました、ぼんさんです(`・ ω・ ´)ゞアンリミの環境で、可愛い女の子キャラのカードに目移りしながら、何だかんだ男は黙ってバランス良く組むもんだと、ブツブツ言いながらやっております。ぼんさんです(`・ ω・ ´)ゞ
今回は、ブログ短歌短歌、初めての連作と言いますか、同じテーマで8首、流して詠むのは初の試みです。
短歌を始めた頃、私は五十首・百首と、物語調に連作というものに挑戦したことはありますが、今思えばホント駄作ばっかり、ロマンティストの勘違いでしたねー( ´艸`)その頃の私に一言『何でもかんでもつなげんじゃねー(°u°╬)』
そーそー(๑´罒`๑)
ちなみに、以前はローテでも使えたシャドバのデッキで、『闇喰らいの蝙蝠』を採用した蝙蝠ヴァンプというのがありますが、これは現在はアンリミでのみ使えるデッキ・戦法となります。
シャドウバースというのは、そもそもですね、お互いのプレイヤーが体力20で始まって、それで色んなカードを使って相手の体力を削って、相手の体力をゼロに出来た方が勝ち、というゲームなんですが、様々な効果・能力を持ったカードが存在するので、かなり複雑にゲームが展開します( ̄^ ̄)ゞ
『ヴァンパイア』、またの名は『ヴァンプ』のデッキというのは、あえて自分の体力を削って、体力が10以下になると逆にカードが強くなる特性があり、わざと自分にダメージが行くように仕向けて、そのダメージを受けた回数分だけ強くプレー出来るカードで、デッキを組むことが出来ます。いわゆる損して得取れの精神ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
蝙蝠ヴァンプというのも、自分がプレーするカードが自傷ダメージを自分自身に与えてきて、8ターン目以降にプレーできるカード『闇喰らいの蝙蝠』で、相手をバーン!と倒してしまうデッキです。『闇喰らいの蝙蝠』すごいですよ、そのゲーム中に自分自身が受けた自傷ダメージの回数分だけ、相手に大ダメージを与えられるので、最終的に10ダメージ以上狙えることも珍しくありません。中盤まで他のカードで相手の体力を削りつつ、蝙蝠で仕留める。これが『蝙蝠ヴァンプ』です。
長々と分かりにくい説明をさせて頂きましたが、今回の連作短歌は、この蝙蝠ヴァンプの勝ちパターンをちょっと極端に表現したものとなります。そう、途中相手が明らかに事故ってるのも含まれますがね(; ・`д・´)
ぼんさんでした(´∇`)ねー
タグ:26日 colloquial tanka(口語短歌) place v.(置く) eye(目) face(顔) innocent(純粋) not on time(遅刻(; ・`д・´)) wing(翼) all(全部) Shadowverse(シャドウバース) evolve(進化する) tanka series(連作) Darkfeast Bat Bloodcraft(闇喰らいの蝙蝠ヴァンプ) No English versions?(英語版がない?(−_―; )?) turn(ターン) number[order](〜目) opponent(相手) pass(パス) watch[quietly](見届ける) lust(姦淫) first(まず) go and place(置いておく) demon(悪魔) with a smirk(ドヤ顔で〜) one time(一回) calm down(落ち着く) bard(歌い手) singer(歌手) add[place beside](添える) hack v.(殴る) power stone(魔石) draw(ドローする) this time(今度) wolf(オオカミ) gift(贈り物) sayonara(サヨナラ) finally(最後に〜) came[come, past tense](来た) run v.(疾走する) pray(祈る) disgusting(気持ち悪い) divide[split](割る) Darkfeast Bat(闇喰らいの蝙蝠=シャドウバースにおいて早期決着を狙える強力なデッキ。使いすぎると嫌われる(; ・`д・´))