
初期のミスチルばっか聴かないで
空にギターを引っかけて行く
I stop listening
To the earlier singles
Of Mr. Children,
So I can hook a guitar
Upon the speckled rafters.
今晩は(; ・`д・´)
しばらく調子良くやっておりましたが、なんだかんだまた遅刻投稿となっております(何だお前バカにしてんのか(°u°╬))
今日は、私が好きなアーティストであるミスチルが登場する短歌を一首ご紹介します。最初、K-POPのTWICEをイメージして作っていたつもりが、いつの間にかミスチルになってたんですよね。最初は陽射しの短歌を詠もうとして気づいたら焼きそばを歌っていた。まぁ、こういうこと多々あります短歌短歌。
ミスチルの初期の楽曲で好きなのがあって、それが「星になれたら」なんですが、中学高校で好きになった音楽ってホント残りやすいな、と感じますね。結局カラオケで歌う曲もその時期に聴いた楽曲が多くあったりします。今日の一首は、そんな自分から一皮むけて「現在」の世界をもっと良く見てみたいという気持ちと、過去に好きだったもの(例えば、初期のミスチル)に今後も浸っていたいという二つの気持ちを込めようとしました。
大きな夢を空へ向け解き放つ。それは多くの人が出来ることではありません。ギターというのはある人にとっては実現すべき夢のシンボルで、またある人にとっては未練のそれになるのでしょう。
それはそれ。次回またお会いしましょう( ̄^ ̄)ゞ
ぼんさんでした(*´∇`*)
タグ:29日 colloquial tanka(口語短歌) short of syllables(字足らず) I,me(私) go(行く) sky(空) English tanka(英語短歌) Tuesday(火曜日) not on time(遅刻(; ・`д・´)) October(十月) earlier(初期の〜、前半の〜) Mr. Children(ミスチル) only(〜ばっか) listen v.(聴く) don't listen to(聴かない) stop v.(やめる) guitar(ギター) hook v.(引っかける) single n.(シングル[曲]) speckled(点[星]がちりばめられた) rafters(垂木=屋根板を支えるために建物上部に渡した木材) I'm gonna be a star(TWICEの楽曲) 星になれたら(Mr. Childrenの楽曲)