2019年04月14日

405 缶ビールの短歌 蕚筒(がくとう)の短歌

chittasakura.jpg

缶ビール一本空けて地は空は
時にくすんだ蕚筒の色

Alcohol
Coats the ground
With the color
Of a calyx tube.

今晩は(; ・`д・´)

蕚筒(がくとう)って知っていますか。蕚筒は、花びらが生えてくる筒状の部分のことを言います。今日の一首は、桜の花びらが散ったあと、次いで落ちていく蕚筒を題材にして詠んでいます。

私はアラフォーなので、自分や同世代の知人がオジサン・オバサンになって行くのが妙にリアルなのです。こないだ鏡で自分のほうれい線を見てへこみました(; ・`д・´)今日の一首は、老けていくことについて、それを蕚筒の色、と表現してみました。

百人一首の9番「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」にインスパイヤされました(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ

英語版では、「地は空は」ではなく、「ground=地」だけが登場します。アイデアは大体似ていますが。

はい、それでは次回もお楽しみに(`・ ω・ ´)ゞ

ぼんさんでした(*´ω`*)
posted by ぼんさん at 23:59| Comment(0) | 日記
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