2018年12月08日

278 猫の短歌 確認する短歌

neko.jpg

子宮のあるべきところを認めるため
かさぶたを少しずつ破る猫

They say they took my ovaries
When I was very young.
There's a scar on my belly
I carefully open with my teeth.

今晩は。今日は、昔つくった「ぬこという風」に登場する短歌をひとつ。

以前私が実家で飼っていた猫ちゃんが、避妊手術後の手術跡をむしってしまい、傷を広げてしまうことがあったのですが、そのときは本当に悲しい気持ちになりました。たとえ寿命が延びても、発情期のストレスが来なくても、猫ちゃんの体の一部を取り除いてしまって子供をつくれなくしてしまうのは、猫ちゃんを不幸にしてしまっているのではないかと思いました。ということで、ちょっと悲しさ・やるせなさが出る一首となった気がします。

駆け足となりましたが、今日はこれで。

次回もお楽しみに。ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 21:22| Comment(0) | 日記
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