2018年12月06日

276 白いパラボラの短歌 あれは積乱雲だろうから気づいたら夏の短歌だと思う的な

sekiranun.jpg

地へ迫る白いパラボラ何万の
単位 指には公園の芝

A falling white parabolic mass
I observe beneath
From the field's grass:
A world delete.

今晩は。今日はちょっとSFっぽい短歌をご用意しました。この短歌を読むと、なんだか初代ガンダムのコロニー落としを連想しますね(( ;゚ Д゚ ))

これは一昨年つくった短歌を練り直したもので、当時「ぬこという風」という歌集を用意する際にできた一首です。

この一首の英語版は「地をめがけ降る巨大パラボラを私は公園の芝の上から見上げる。それは世界の終焉を意味することを知る。」と訳すことができ(やや意訳となりますが)、短歌の方と比べるとちょっと印象が変わってきますね。ライムは、ababとなっております。2行目4行目の韻がちょっと不完全ですが(;^_^A

短歌なら31音、ポエムなら数行の枠で、SF小説のような読み応えのあるもの、そういった作品に今後挑戦してみたいと思います。今回はこれで(`・ ω・ ´)ゞ

次回もお楽しみに。

ぼんさんでした(*´ω`*)
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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