2018年11月10日

250 雨の短歌 裂けるチーズの短歌

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雨を見てその日は何も感じない
裂けるチーズの後味がする

No feeling came
When I saw the rain.
I am stick cheese―
More, what remains.

今晩は。今日は作歌をしていきながら感じたことを短歌にしてみました。短歌をやっていると、過去につくった短歌をまた詠もうとはしませんね。その結果、過去に感じたこと、言葉にしたこと自体を避けることが多くなり、たとえ湧き出る感情があったとしても、それを以前感じたことがあるかどうかで選別してしまったりします。常に新しい作品へと向かおうとする弊害かもしれませんね( ;´Д`)

今日の一首は、元は「雨を見てその日は何も感じない過去のことばの残像をさけ」でした。ここから英語版のポエムをつくり始めたところ、裂けるチーズのアイデアが登場し、これを日本語版にも組み入れてみました。実際「裂けるチーズの後味がする」と言われて「はっ?」ってなる方も居るとは思うのですが、こちらの方が具体性があって面白いと思いました( ´艸`)

ポエムに日本語訳を当てるとこうです→「何の感情もやってこなかった、雨を見たとき。私はスティックチーズだ。付け加えると、その残りだ。」

前述の「スティックチーズ」は、つまりは今まで感じた感情を、再度引き出そうとしないため、その感情をスティックチーズのように裂いて失くしてしまっている、という意味で使ってみました(`・ ω・ ´)ゞ

今後、長い月日をかけてこのブログをやっていくなら、当然似たような感情・同じ感情を持って短歌を詠むことは当然出てくると思います。継続は力ですから、過去の残像の存在を感じても、それでも気にせずやっていきたいと思います(`・ ω・ ´)ゞ

はい、それでは次回もお楽しみに。

どうも、ぼんさんでした(*´∇`*)
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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