2018年10月08日

217 黄色いとんぼの短歌 標本の短歌

tombo.jpg

より糸を手繰る空に浮いたまま
標本となる黄色いとんぼ

God reels the thread
Attached to the sample
Of a yellow dragonfly
She fixes to the sky.

こんにちは。今日はちょっと季節外れとはなりますが、トンボの短歌をご紹介します。しかし今作自体は9月下旬に詠んだもので、その時点ではトンボが公園の空中に居たのです。今年は夏が暑かったのもありますが、つい先日も台風が過ぎた後は10月とは思えない暑さでした( ;´Д`)

蜻蛉(とんぼ)と言えば、赤とんぼが日本では一番多いのでしょうか。この前観たトンボは黄色寄りのオレンジでした。周りのトンボはきっと季節を過ぎて息絶えてしまったのでしょう。公園の花壇の上を飛んでいたそのトンボは気持ちちょっと寂しげでした:;(∩´﹏`∩);:

今日の一首は、メタファー(隠喩)が「凧糸」「標本」の2つとあり、ちょっと分かりにくい作品となったかもしれません。どちらもトンボが空に固定された感じを出そうとしました。

英語版のポエムでは、空にトンボを固定するのが「神」と描かれており、その神は女性としています。実際のところ私は無宗教ですので、当ブログで神を女性と表現することがあるのはブログで統一感を持たせるためです。今日のポエムは一応ライムしていますが、普段と違って3行目・4行目が韻を踏むabccの構成となっております。気に入っていただけると良いのですが。

それでは次回もお楽しみに(*´ω`*)

どうも、ぼんさんでした(`・ ω・ ´)ゞ
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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