2018年10月04日

213 雨の短歌 紙風船の短歌

kamifuusen.jpg

雨の日をぷかぷかと吹く明るみは
紙風船のような手ざわり

I feel the texture
Of a rainy noon:
A cushy, plump,
Paper balloon.

こんにちは。今日の一首は、最近よく降る雨を題材にしたものです。実際の投稿日時では、9月30日の台風がこれから関東にやってくるところで、予約投稿の日付である10月4日は晴れている可能性もあります_(:3 」∠)_

この一首は、雨の日の日中をモチーフに詠んでおります。雨の日というのはもちろん曇っていることが多いので、お昼頃でもけっこう暗かったりします。夜ではない程度の明るみがあり、それが今日の一首で登場する「明るみ」となります。上の句にある「雨の日をぷかぷかと吹く」は、雨の日の雲・空気が灰色の煙を連想させることから、ちょっと煙草・葉巻などのイメージで詠んでみたものです( ´Д`)y━・~~

今回は、英語のポエムがわりとまとまりの良い作品となりまして、リズムも分かりやすいです。英語版では「ぷかぷかと吹く」のくだりがなく、代わりに「雨の日(昼)」がどんな手触りなのか→cushy, plump,という風に「ふんわり膨らんでいる」という描写が加わっています(*´ω`*)

はい、それでは次回もお楽しみに。

どうも、ぼんさんでした(*´∇`*)
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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