2018年10月03日

212 茶渋の短歌 黒味の短歌

ochaset.jpg

少しだけ茶渋の残る器から
伝う黒味を洗い流す日

The remains of tea
Pour to the sink;
From the bowl—black—
At its brink.

こんにちは。深夜の更新となりますが。他愛もない話ですが、お茶の入った容器って洗いにくいですよね。ちょうどスポンジが届きにくいところに茶渋が残ります。今日の一首と少し関連した話ではありますが。

今回、下の句の「洗い流す日」は、「陽」や「陽射し」のことではなく、時間帯としての「日」として詠みました。つまり、昨晩洗わなかった器を次の日になって洗うような。そんな感じで読み解いていただけると大変嬉しいです。

ポエムは、最近ライムする作品が徐々に減っていますが(;´∀`)今回はabcbのライムを組み入れてみました。いやしかしライムを組み入れるとやっぱりちょっと無理をしてしまってる感じは否めないです。ライムは、英語圏では音楽の分野でもよく使われる手法なのですが、上手い人がやると音も意味もカチッとハマるんですよね。私もそんな力にあやかりたいものです(笑)

はい、それでは次回もお楽しみに。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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