2018年09月07日

186 木々の短歌 道路の花の短歌

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木々はその一部を路にうつしつつ
離れた花を掬おうとする

A part of the tree
Moves to the ground,
Perhaps to scoop
Down to its flowers.

こんにちは。今日は、先日台風で路面に小枝や花を落としていた木々を見て浮かんだ一首をご紹介します。

ちょっと久しぶりに「掛詞(かけことば)」を意識した短歌となりました。ポイントは「うつしつつ」の部分で、これはつまり木々がその一部の枝葉を落とすことによって路面にそれを「移す」という意味と、水たまりに木々がその一部を「写す・映す」という意味を込めたつもりです(;´Д`)

ちょっと上の句・下の句のバランスが悪く、捉え方としては下の句の「掬おうとする」と入れることで植物を擬人化している節があるのは、ちょっと不安のある構成ではあります(; ・`д・´)でも全体的には気に入った作品なので、このままにしようと思いました(*´∇`*)

今日のポエムは、日本語版とちょっとだけ意味が違い、日本語訳はこちらです→「木の一部は、地に移り、その花を掬うため、私はかがんでみる」。皆さまはどちらが好みでしょうか。

それでは次回もお楽しみに(*´ω`*)

ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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