2018年09月04日

183 車窓の短歌 垂れ下がる空の短歌

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たれさがる空の向こうへ行きたいが
今のそらほど青くないらしい

The other side
Of this hanging sky―
I heard―is not
What I'm looking for.

こんにちは。今日と明日は乗っていた電車から見た空に関する短歌を二つ、ご紹介します。私にとってこの短歌のブログは一週間ほどフライングで投稿したいので、そろそろギアを入れていくつかまとめて更新したいところです(;´Д`)

ちなみに、この一首に登場する「たれさがる空」というのは、私にとってはそこまで青い空ではなく、むしろ曇り空で灰色の空となります。ちょっと「どんより」垂れ下がる、というのがこの空にあたります。しかし、この空の向こうの方で、ちょっとだけ青空が見えても、実際にその青空の真下まで行ったら結局曇り空だったりするのではないか、と思いました。結局人の目には、となりの芝生は青く見えるものだと感じます。よって、この短歌でもその空は「今のそらほど青くないらしい」と締めています。

私事ですが、最近字余りが増えていて、私自身は字余りよりは字足らずを優先したいタイプなので、今後ぴったりか、ちょっと字足らずくらいの気持ちでやって行きたいと感じました。作歌していく内に気持ちが変わったらまたお伝えします(; ・`д・´)

英語版は、今回はライムしない作品としました。でも案外これはこれで洒落た印象を与える作品になったかと思いました。

それでは次回もお楽しみに(`・ ω・ ´)ゞ

ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 02:26| Comment(0) | 日記
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