2018年08月22日

170 すいかの短歌 紅い果汁の短歌

suika2

すいか待ちシャツの内へと手をしまう
紅い果汁と首もとの汗

Within my t-shirt,
I've put away my hands:
For icy red fruit
Of water melon to land
On my lips and neck and shirt.

こんにちは。今日は夏らしい短歌を用意しました。ここ1・2週間ほど、少し涼しくなった気はしますが、まだまだすいかの美味しい季節ですね。この短歌は、すいかの短歌なので当たり前の描写ではありますが、「紅い果汁」というのがこの一首のハイライトだと思っています。これは英語版のicy red fruitにも当てはまることで、すいかなのだから赤くて当然なのですが、しっかりその描写が入ることでより鮮明に映し出せる気がします。

英語版は、ちょっと緩めではありますが、ライムをする英語短歌をつくってみました。個人的に、行末にt-shirtとshirtがかぶってしまって、ちょっと不恰好だったのが不満ですが。意味合いは日本語版とちょっと違い、「Tシャツの内へ私を手をしまい、待っている。すいかの赤く冷たい果肉が私の唇、首、シャツにかかることを」という訳を当てることができます。日本語版にもうちょっと近づけることが出来たら、満足の作品でした。

それでは、また次回お会いしましょう。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 23:44| Comment(0) | 日記
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