2018年07月22日

139 釣り糸の短歌 三日月の短歌

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釣り糸の浮きに近づく三日月は
揺れたそのとき尾びれを仕舞う

As the three days' moon
Approaches my fishing line
And circular float,
The water suddenly shakes
And the ripple kills the moon.

こんにちは。今日は釣りの短歌です。夏と言ったら、釣りの季節でもありますね。通の方は年中行くものだとは思いますが(笑)

釣り糸の浮きというのは、様々な形がありますが、この短歌に登場するのは丸い浮きだと思ってください。その輪郭にすっぽりハマりそうな三日月が近くにあって。でも丁度そこで魚が食いついて。波紋の内側へ月が消えていく、という短歌です。

今回は英語版がポエムではなく英語短歌となっており、韻は踏まない作品となっています。違いは、英語短歌の方が言葉の数が多いため、浮きが丸いことが説明されていたり、「波紋が月を無くす」といった表現があることです。皆さんはどちらが好みでしょうか。

それでは次回もお楽しみに。

ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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