クレヨンのだいだいという色をぬる
子供には果てしなくオレンジ
A child creates
An orange planet
With pink and yellow
On her pallet.
こんにちは。今日は子供がクレヨンで遊ぶ短歌です。子供の頃、初めて手にするクレヨンの箱は、私にとって新しいことばとの出会いでした。オレンジだと思っていたのが「だいだい色」だったり、ピンクが「もも色」だったりして、あれ?これ名前が違う、ってそのとき思いました。
最近は色の名称がどんどん細分化され、黄色ひとつとっても、様々な黄色が存在することが分かります。
今日の一首では、子供が「だいだい色」のクレヨンを持って、「オレンジだオレンジだ」と思いながら紙をまるごとオレンジで塗ってしまうという短歌です。
それでは、今日はこの辺で。次回もお楽しみに。
どうもぼんさんでした。

