2018年07月16日

133 入道雲の短歌 数キロメートルの短歌

cloud

入道雲届きやしないだろうけど
目算残り数km

I stare at a cloud
For a little while.
And I guess that's...
'A few miles.'

こんにちは。今日は夏らしい短歌となりました。入道雲の一首です。

入道雲というのは、数ある雲の中でも「モクモク」って感じがしていかにも雲らしい雲ですね。どんなに私たちが高く飛んでも届かない雲ですが、ネットで調べると、雲の高さは数千メートル=数キロメートルという話。今回の語り手は、数千メートルだったら届かないのも無理はないけど、数キロメートル、たったの数kmだったら届くんじゃないかと、距離自体は全く変わっていないのにかなり特異な論理で雲までの距離を考えます。語り手は私なのですが(笑)

英語版は、ちょっと淡泊な作品となりまして、似たようなアイデアですが、日本語訳を当てると「私は雲を見つめていた。そして考える。それは「ほんの数km程度」だと」となります。つまり、届こうとする部分が英語版だと無いのですね。

というわけで、今日はこの辺で。次回もお楽しみに。

どうもぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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