2018年06月19日

106 雲の短歌 太陽の短歌

gray

雲の引くかげにくるまる太陽の
まとう地球は灰色となる

Wrapped in the shadow
Clouds lay,
The earth
The sun wears is gray.

こんにちは。前回、夜と陽を短歌に登場させましたが、今回は雲と陽の短歌となりました。

今日の一首は、太陽が地球を「まとう」という表現がありますので、ちょっとユニークですね。地球に居る私たちにとっては、太陽が出ている間の世界は陽の色に、そして雲に隠れた世界はやや灰色に染められる、というイメージがあります。今作は、太陽が身につける服のひとつとして地球が登場し、その服の色が天気によって変わっていく、というイメージで詠みました。

英語版だと、雲のかげに「くるまる」のが地球なのか、太陽なのか、微妙なところとなります。どちらかと言うと「地球」がくるまっている感じに読み取れる気がします。その点を除くと、日本語版とほぼ同じ内容のポエムとなりました。

それではこの辺で。次回もお楽しみに。

ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: