2018年05月17日

073 雨の短歌 ミミズの短歌

mimizu.jpg

雨の踏むみみずは今は別の場の
別の誰かが踏むようになり

Worms used to show
Where the rain melts;
Stepped on, and now—
By someone else.

こんにちは。実は仲の良い友人が、私のこの「短歌短歌」というブログに対する「返事の短歌」、いわゆる返歌を載せたブログを作ってくれて、今日は大変嬉しい気持ちです。

こちらがそのリンクです→「RE:短歌短歌(臣さんコラボブログ!)」

ブログ右手の「リンク集」にもありますので、ぜひ定期的にご覧ください。友人は、大変素敵な短歌を詠まれる方なので、私も負けないように頑張りたいと思います(`・ ω・ ´)ゞ

ちなみに今日は、みみずの短歌です。みみずというのは、子供のころ、雨の路上でよく見かけたものなのですが、ここ最近は雨が降っても全く見ません。都会の土壌から消えてしまったのでしょうか。みみずは土壌の健康を保つ動物だと言われているので、ちょっと不安な気持ちがあります。昔はうにょうにょするみみずが気持ち悪くて嫌だったのですが、こうして姿を見なくなると寂しいし、生態系のバランスが崩れたのではないか、と不安にもなります。

英語のポエムは、似たようなテーマではありますが、ちょっと異なる作品となっています。訳は、「以前はみみずは雨の溶ける場所に現れたものだけど、別の誰かに踏まれるものなのだろうか」という感じで、ここでも「雨以外の誰かが踏む」の「雨がみみずを踏む」アイデアが登場しますが、「昔は私が踏んでいたみみずを、別の誰かが踏んでいるかもしれない」という概念はあまり表れないつくりとなっています。皆さんはどちらが好みでしょうか。

それでは次回もお楽しみに。

ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:00| Comment(0) | 日記
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