2018年03月29日

024 桜の短歌 花じゅうたんの短歌

juutan

かがみつつ芝生をなぞるてのひらに
水気を少し含む花びら

I run my palms through the field
The early morning hour;
To gather moist petals
Of the sakura flower.

ここのところ季節ものの桜短歌が続いております。皆さま飽きてはいないでしょうか、大丈夫でしょうか(笑)。

この一首は、桜の花びらが地面を覆い、絨毯(じゅうたん)のように広がったところを、掌(てのひら)ですくうイメージをもとに詠んだものです。このように桜の絨毯の花びらは、手で触れてみると、ちょっとだけ水分を含んでいて、しっとりしているんですね。そのしっとりした花びらを掌に乗せて香りを嗅ぐと、ふんわり桜の甘い香りがして、ホント素敵な季節だな、と思えます。

英語のポエムも似たような作品ですが、「しっとり」した感じをなかなか出せなかったのがちょっと残念です。音の数は、日本語版の31音に対して、英語版は大体20音ほどしか用意していないため、若干詰め込める内容が少なくなってしまいます。ただ、英語のポエムは、同じ内容で詠むなら、なるべく端的に短くした方が良い作品となることが多い気がします。今後少しずつ上達して行ければと思います。

英語版の韻の踏み方が、前作と全く同じとなってしまいました、お許しください(笑)。

※今回から、写真を今までのものから、ライセンスフリーと分かっているものへと移行する作業をしております。

それでは、次回もお楽しみに。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:21| Comment(0) | 日記
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