2018年03月23日

018 猫の短歌 風の短歌

neko

ぬこという風を足にまといつつ
ぬるいふたりは台所へ

We head to the kitchen,
Wrapping a cat's breeze:
A lazy, warm air,
Of guaranteed ease.

こんにちは。前回の投稿が火曜深夜だったので、ちょっとぶりの投稿となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。最近ようやく春の暖かい陽気が感じられるようになりましたね。

今回の作品は、以前お話しました「ぬこという風」という歌集の題となった歌です。5・7・5・7・7のところ、今作は字足らずとなっていますが、これは歌集を作っていた当時、びっくりするくらい字足らずばっかりやっていたからです。

今回の写真は、無料の写真素材のサイトのものなのですが、実はこの写真に写る猫と毛布に惹かれて選びました。何の変哲もないちょっと古そうな毛布を、この猫が気に入ってるのかな、と思うと胸がなぜか暖かくなります。元々、そこまで他人には喜ばれないような物に対して、大切な気持ちや思い入れがある、ってのが好きなんですよね。伝わりますかね?f^_^;

英語ポエムは、最後のOf guaranteed easeのところ、Undeniable ease、のどちらにしようか、かなり迷ったんですが、友人にアドバイスを頂いて、「約束された安心」の方が作品の意図に沿っていると言われ、そちらにしました(笑)。

それでは、またお会いしましょう。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 21:01| Comment(0) | 日記
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