2018年03月10日

005 春先の短歌 落ち葉の短歌

ochiba2

いつの葉かわからぬ落ち葉が道にあり
思わずエイッと踏んでみるけど

On the street were fallen leaves of leaves that fell a year ago.
I could not help but try their crunch, step and say 'hello.'

これは、落ち葉が登場しますが、どちらかというと春先の短歌です。

日本では、秋に落ちた葉っぱが、そのまま来年まで残ることが多く、途中雪や雨にも晒され、ぐちゃっとなる物が多いですが、たまに乾燥した落ち葉もあって、それを踏むと、クシャクシャと言った音がします。

この短歌では、著者が「この葉っぱはちゃんと鳴るかな。」と思って落ち葉を踏む描写があります。もう去年か、下手すると一昨年の落ち葉だと、なかなか音が鳴らないこともあるのですが、ちょっと期待を胸に葉っぱを踏む、というのが個人的には気に入っている遊び心です。

英語のポエムは、似たようなニュアンスで、内容はほぼ一緒です。今までのポエムは全て韻の踏み方がabcbでしたが、今回は長めのaaで行きました。このポエムでは「こんにちは」と口にしながら落ち葉を踏むという描き方になっています。

それでは次回もお楽しみに。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:02| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
落葉に因んで短歌一首です、

落ち葉踏む音(ね)はさくさくと行く方に当て所(ど)無けれどいざ進むべし
Posted by 春日 at 2019年01月04日 03:42
おおおおお〜。

春日さん、コメントありがとうございます(´∇`)

リズムのとても良い一首ですね!当て所なくてもサクサクする方へと進む、というのが気持ちの良い作品です(*´ω`*)

またぜひコメント・短歌を見せてくださいね。
Posted by ぼんさん at 2019年01月04日 12:16
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