2018年03月09日

004 窓の短歌 猫の短歌

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この眺め時間をかけて変わるなら
今だけふたり考えるふり

You and I share many things.
Time envies those who do
Though some time we'll part
I choose to be with you.

今回の作品も、以前飼っていた猫に宛てた歌集の一首です。

猫と一緒に窓の外をぼ〜っと眺めていた頃は、その心地よい時間にもいつか終わりがくることとか、そんなこと考えていなくて。でも、こうして別れて暮らすようになると、その時を思い出して、それがいかにかけがえのない時間だったか、というのを気づかされた気がします。この作品は、どんな景色も時間とともに変わって行ってしまうけど、今だけはそういったことを忘れて、考えるふりをしながら一緒にいる時間を大切に過ごす、というそんな気持ちを歌ったものです。

英語のポエムは、かなり悩んだんですが、しっくり来る言葉の組み合わせがなかなか見つからず、意味合いとしては、全く別の作品となってしまいました。そういう意味では、短歌に英語ポエムを添える難しさを改めて感じさせられた作品でした。

それでは、次回もよろしくお願いします。

どうも、ぼんさんでした。
posted by ぼんさん at 00:06| Comment(0) | 日記
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